カメラにニッケル水素バッテリーを搭載しており、バッテリーへの電源供給はソーラーパネルから行います。カメラに1600mAのバッテリー搭載しており雨や曇りが約1週間続いても、バッテリー切れになりません。(フル充電状態、1日20〜40回反応、録画ファイル10秒の場合)ソーラーパネルからカメラへの電源配線はケーブルを接続するだけ。ケーブル長は6.5mあり、しっかり日光が当たる場所まで配線及びソーラーパネル設置が行えます。ソーラーパネル一体型のカメラは太陽光をしっかりパネルで吸収できません。ソーラーパネルはしっかり日光が当たる場所に設置しましょう。